4月16日(火)、サミットアカデミー長野で、スタンフォード大学で教鞭をとられているスティーヴン・マーフィ重松先生をお迎えして「ハートフルネス(Heartfulness)」の特別授業が、エレメンタリースクール、セカンダリースクールのそれぞれで行われました。
子どもたちはスティーヴン先生のお話を伺いながら、自分を愛してくれている人や大切にしてくれた人を思い浮かべたり、名前を呼びかけながらボールを渡し合ったり、”I see you.”の言葉をお互いに掛け合ったりする活動を行いました。
今回のお話をきっかけとして、子どもたちが思いやりに満ちた心を育て、経験や努力によって自分は成長できると信じて、今、目の前にあるこの瞬間に集中して取り組んでいって欲しいと願っています。